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信頼される言葉の発信

【里仁第四 - 4】

今日の論語は里仁第四よりこの言葉です。


■書き下し文
子曰わく、古者の、言をこれ出ださざるは、躬の逮ばざるを恥じてなり。

「古者」は「いにしえ」と読みます。
「言」は「げん」と読みます。
「躬」は「み」と読みます。
「逮ばざる」は「およばざる」と読みます。

■現代語訳
子は言われた、昔の人が自分の考えを軽々しく言葉にしなかったのは、言った事を行うという責任を大きく感じていたからだ。

■かみくだいた意味
儒教では、人の心意気は言葉や態度に現れると考えています。
心は目に見えないからこそ、言葉や態度に気をつけることが重要なので、結果と同じくらいにその過程も大切にしなくてはいけないことが読み取れるかとおもいます。

ただ、これは「自分の意見を言うな」ということではありません。よく考えてから物事については口にしなくてはいけないということです。一言一言に自分で責任を持てなければ、軽々しく是非を口にするべきではないということですね。こういったことを気を付けていく事で、周りの人からも信頼されるかと思います。

皆さんも自分のために論語を勉強しましょう!
では!


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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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